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浜学園の各教室では、随時保護者や生徒の学習相談を受け付けてくれます。
5年生も後半に入り、ハルコにもそろそろ受験生としての自覚をもってもらわないと。
本日は、三者面談をお願いしました。
塾の面談のハードルが高く、なかなか申し込めない方も多いのではないでしょうか?
でも、塾と連絡を密にしておくのは大切なことだと思います。
このブログを読んで、あなたのご家庭も塾のサポートを最大限に受けられるようにしましょう!
塾生サポート
LINE塾生サポートを利用しよう
浜学園には、塾生サポートというLINEアカウントがあります。
AIが相談を受け付けてくれます。
時間を気にしなくていいので助かりますね。
サポートの内容は主にこの3つ
- 学習について
- サポート体制について
- 子供に関するFAQ
まずはAIに聞いてみて、解決しなければ直接の相談を申し込まれるとよいのではないでしょうか。
教育相談はLINEで申し込みできます。
相談の時間は午後から
塾は午後から先生がお見えになることが多いので、面談の時間は午後を予定されるとよろしいかと思います。
LINEで申し込んでおくと、先生の方から希望日時の調整の電話が入ります。
先生を指名できる
今回は指名なしにしましたが、教室長先生にご対応いただきました。
指名しておくと各教科の先生にも相談することができます。
今回の質問①:6年生のスケジュール
マスターコース以外の講座
週3回のマスターコースに加え、志望校によってはオプション講座が待ち構えています(〜〜;
6月までは第1・3日曜日 日曜錬成特訓
7・8月は同じく第1・3日曜日 日曜特別特訓
偶数月の第4日曜日は合否判定テスト
もちろん第2日曜日は公開学力テスト!
ひえ〜!日曜日もほぼ塾やん!!
先生曰く、5年生のうちに日曜日抜きで日頃の学習計画が立てられるようにしておいてくださいとのこと。
ほんまそうやわ、こりゃ〜やばいな。
志望校・併願校の選定
5年生から志望校判定テストをしていくらしく、入試日程に合わせた志望校を決めなくてはいけません。
例えば、四天王寺中を第一希望にする場合、同日に試験のある高槻中のA日程は受けられないから、高槻中も受けたいならB日程を受けなくてはならず、偏差値が跳ね上がると言うわけ。
これは日程表とにらめっこだな・・・(^^;
志望校合否判定テスト
第1志望校が決まったら、この志望校の欄には10校まで書くことができるらしいので、併願校やチャレンジ校も合わせてリストアップしておきましょう。
今回の質問②:課題の優先順位
正直に日頃の様子を伝える
今回相談を申し込んだのは、家庭学習の量がだいぶ少ないことに不安を感じているためでした。
塾から帰ったら、復習もせず寝かせていること、朝勉強しようと思っているが結局決めた時間に起きられないこと、テストの解き直しにまで手が回っていないこと。すべて正直にお話したうえで具体的な対応を相談させてもらいました。
課題の優先順位
先生のアドバイスはこの3つです。
- まず、帰宅したら復習テストの解き直しを2〜3問はすること。
- C問題には手を付けないこと。
- A問題で間違っているなら、徹底的に復習すること。
上記にもありましたが、日曜日にまとめてやるのはやめましょうと言われました。
協力してもらえるよう念押しする
塾のない日に勉強になかなか取り組めないことを伝えると、塾のない日は教室で自習するように声掛けをしてくださいました。
たしかに家よりは誘惑が少ないかなと思います。
そう言ってくださると助かりますよね!
まとめ
浜学園には先生と家庭をつなぐツールが用意されています。
うまく活用し、子供の学力アップに繋げられるといいですね。
我が家は今回相談させてもらって、6年生のイメージが少しづつ付いてきました。
本当にもう遊ぶ暇など無くなって、超受験モードに突入していくのですね!
ラスト一年は悔いの残らないようにサポートしていきたいと、改めて気合の入った母ちゃんでした(^^)
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